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トヨタ シエンタの外観デザインと人気色を徹底解説!リセールバリューで後悔しない色選び

トヨタ シエンタの外観デザインと人気色を徹底解説!リセールバリューで後悔しない色選び

シエンタの色選びで迷っていませんか?リセールバリューまで考えると、どれを選べばいいか悩みますよね。

結論からいうと、リセールを重視するなら「プラチナホワイトパールマイカ」か「ブラック」、デザインで選ぶなら「アーバンカーキ」か「ベージュ」がおすすめです。

この記事では、シエンタの外観デザインの特徴からボディカラー全9色の詳細、人気色ランキング、リセールバリューへの影響まで丁寧に解説します。2025年8月の最新改良情報も反映していますので、購入前の参考にしてください。

目次

シエンタの外観デザイン「シカクマル」コンセプトとは

2022年8月にフルモデルチェンジした現行3代目シエンタのデザインコンセプトは、「シカクマル」という言葉で表現されています。四角いボクシーなフォルムに丸みを取り入れることで、親しみやすさと機能的な美しさを両立したデザインです。

一見シンプルに見えますが、ディテールをよく見ると独特の個性が随所に表れています。

外観の主な特徴

シエンタの外観で特に目を引くのが、ボディサイドの大きなサイドプロテクションモール(ボディ下部の黒い樹脂パーツ)です。これは機能的なツールとしての使い勝手を素直に表現したデザイン要素で、日常的なキズや汚れから車体を守る実用性も兼ね備えています。

フロントフェイスは、Zグレードに採用されるBi-Beam LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)が印象的。LEDターンランプとLEDクリアランスランプを組み合わせた個性的なランプデザインが、シエンタらしいキャラクターを演出しています。

ボディサイズは全長4,260mm×全幅1,695mm×全高1,695mm(4WD車は1,715mm)と5ナンバーサイズをキープ。扱いやすいコンパクトなサイズ感でありながら、室内の使い勝手を最大限に追求した設計です。

2024年・2025年の改良で外観はどう変わった?

2024年5月の一部改良では、ホワイト系カラーが「ホワイトパールクリスタルシャイン」から「プラチナホワイトパールマイカ」にリニューアル。さらにツートーンカラーの新色として「ダークグレー×アーバンカーキ」が追加されました。

2025年8月の一部改良では、外観デザイン自体の変更はありませんでした。ただし、同タイミングで特別仕様車「JUNO(ジュノ)」が追加されています。JUNOは車中泊やアウトドア用途に特化した2人乗りのコンプリートカーで、専用の内外装デザインが採用されました。

参考:トヨタ グローバルニュースルーム「新型シエンタを発売」

シエンタのボディカラー全9色ラインナップ

現行シエンタのボディカラーは、モノトーン7色・ツートーン2色の計9種類です。淡いくすみカラーから定番のホワイト・ブラックまで、幅広いラインナップが揃っています。

全9色の料金・特徴一覧

カラー名カラーコードタイプ追加料金(税込)印象・特徴
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉モノトーン33,000円清潔感と高級感。光沢あり。定番人気色
ダークグレー〈1L7〉モノトーン0円深みのある落ち着いた色。汚れが目立ちにくい
ブラック〈202〉モノトーン0円シャープで高級感あり。男女問わず人気
スカーレットメタリック〈3U4〉モノトーン33,000円鮮やかな赤。個性的で目立つ存在感
ベージュ〈4V6〉モノトーン0円温かみのあるくすみカラー。汚れが目立ちにくい
アーバンカーキ〈6X3〉モノトーン0円くすんだグリーン系。アウトドア派に絶大な人気
グレイッシュブルー〈8W2〉モノトーン0円グレーとブルーが混ざった柔らかな色味
ダークグレー×スカーレットメタリック〔2WR〕ツートーン77,000円ルーフがダークグレー。鮮やかさと落ち着きの融合
ダークグレー×アーバンカーキ〔2WU〕ツートーン55,000円ルーフがダークグレー。2024年5月改良で追加の新色

※価格はメーカー希望小売価格(消費税10%込)。プラチナホワイトパールマイカ・スカーレットメタリックはメーカーオプション扱いのため注文時に申し込みが必要です。

参考:トヨタ公式FAQ「シエンタのボディカラーについて」

各カラーの詳細解説

プラチナホワイトパールマイカ〈089〉

2024年5月の改良で「ホワイトパールクリスタルシャイン」から刷新された新しいホワイト系カラーです。光沢感が高く、日光に当たると真珠のような輝きを放ちます。定番色ならではの普遍的な人気を誇り、リセールバリューも全カラー中トップクラス。33,000円の追加費用がかかりますが、その分売却時に回収しやすいカラーです。

ダークグレー〈1L7〉

ブラックに近い深みのあるグレーで、重厚感と洗練された都会的な印象を持っています。傷や汚れが目立ちにくく、メンテナンスが楽なのも魅力のひとつ。ブラックよりも優しくやわらかな雰囲気で、幅広い年代層から支持されています。Xグレードでは選択不可のため注意が必要です。

ブラック〈202〉

シンプルかつクールな印象を与える定番のブラック。ボディラインをシャープに引き立てる効果があり、コンパクトミニバンのシエンタにスポーティーな雰囲気を加えてくれます。男女問わず幅広い層に人気があり、リセールバリューも安定しています。

スカーレットメタリック〈3U4〉

鮮やかな赤系のカラーで、街中でも存在感を発揮します。個性を重視したい方や、ファミリーカーに華やかさを求める方にはぴったりの選択肢。流通数が少ないためリセールバリューはホワイト・ブラックと比べてやや低め。Xグレードでは選択できず、33,000円の追加費用もかかります。

ベージュ〈4V6〉

流行のくすみカラーとして人気が高く、一部の人気ランキング調査でNo.1に選ばれています。温かみのあるナチュラルな色味で、汚れが目立ちにくい実用性も高評価。アウトドアシーンとの相性も良く、追加費用なしで選べる点もポイントです。

アーバンカーキ〈6X3〉

シエンタのイメージカラーともいえる、くすんだグリーン系カラーです。アウトドア派はもちろん、都会的なセンスを求める方にも人気。2022年のモデルチェンジから設定されているカラーで、トヨタモビリティ東京の人気ランキングでは1位を獲得しています。追加費用なしで選べます。

グレイッシュブルー〈8W2〉

グレーとブルーを混ぜたような柔らかな色味で、大人っぽさとスタイリッシュさを兼ね備えています。他の車と被りにくく個性を出したい方向けのカラーです。Xグレードでは選択できません。

ツートーンカラー2色

ダークグレー×スカーレットメタリック」は、ルーフとドアミラーがダークグレーになるツートーン仕様。鮮やかなボディ色に落ち着いたダークルーフが組み合わさり、個性的ながらもまとまりのある印象を与えます。

ダークグレー×アーバンカーキ」は2024年5月の改良で追加された新しい組み合わせ。アーバンカーキのアウトドア感にダークグレーのルーフが加わり、より引き締まった雰囲気になります。ツートーンカラーはいずれもXグレードでは選択不可。内装色カーキ(ファンツールパッケージ)選択時にも設定できないため注意してください。

グレード別のカラー選択早見表

シエンタには「Z」「G」「X」の3グレードがあり、グレードによって選択できるカラーが異なります。購入前に必ず確認しておきましょう。

ボディカラーZ(ブラック/カーキ/フロマージュ)G(ブラック/カーキ)X(ブラックのみ)
プラチナホワイトパールマイカ
ダークグレー×
ブラック
スカーレットメタリック×
ベージュ
アーバンカーキ
グレイッシュブルー×
ダークグレー×スカーレットメタリック○(カーキ内装時は×)○(カーキ内装時は×)×
ダークグレー×アーバンカーキ○(カーキ内装時は×)○(カーキ内装時は×)×

Xグレードで選べるのはプラチナホワイトパールマイカ・ブラック・ベージュ・アーバンカーキの4色のみです。ダークグレーやグレイッシュブルーを希望する場合はG以上のグレードを選ぶ必要があります。

参考:トヨタ シエンタ 内外配色一覧表(トヨタ公式PDF)

シエンタの内装カラーも3種類から選べる

シエンタの内装カラーは、ブラック・カーキ・フロマージュの3色が用意されています。外装と組み合わせることで、自分らしいコーディネートを楽しめます。

内装カラー選べるグレード特徴
ブラックZ・G・X(全グレード)汚れが目立ちにくく実用的。飽きのこないシックなデザイン
カーキ(ファンツールパッケージ)Z・G(0円のメーカーパッケージオプション)アウトドア感あふれる個性的な色。外装のボディカラーと同色のサッシュになる
フロマージュZのみ淡いクリーム色で上質感あり。女性やファミリー層に人気

人気の内装色ランキングでは、1位カーキ・2位フロマージュ・3位ブラックの順となっています(トヨタ自動車調べ)。ブラックは定番ですが、シエンタではカーキやフロマージュといった個性的な色を選ぶ方が多いのが特徴的です。

なお、カーキ内装(ファンツールパッケージ)を選ぶと、ドアサッシュ(Bピラー)が選択したボディカラーと同色になるという独自の仕様があります。外観全体の印象も変わるため、トータルコーディネートを意識しながら選びましょう。

シエンタの人気色ランキングと選び方のポイント

シエンタの購入者に人気のボディカラーをランキング形式でご紹介します。販売店によって多少順位は異なりますが、上位の傾向はおおむね共通しています。

販売店別・人気色ランキング比較

順位ウエインズトヨタ神奈川(トヨタ自動車調べ)トヨタモビリティ東京
1位ベージュアーバンカーキ
2位アーバンカーキプラチナホワイトパールマイカ
3位プラチナホワイトパールマイカブラック
4位ベージュ

販売店によってランキングは入れ替わりますが、ベージュ・アーバンカーキ・プラチナホワイトパールマイカ・ブラックの4色が人気上位の常連です。

ライフスタイル別・おすすめカラー

アウトドア・キャンプが好きな方

アーバンカーキベージュがおすすめです。自然の中でもなじむくすみカラーは、キャンプやアウトドアシーンで違和感なく映えます。アーバンカーキはシエンタのイメージカラーとして定着しており、中古市場でも流通量が多く人気を保っています。

無難に長く乗りたい方・売却を見据えた方

プラチナホワイトパールマイカブラックが安定した選択肢です。定番色は年数が経っても価値が落ちにくく、次のオーナーにも受け入れられやすい特徴があります。リセールバリューを最重視するなら、ホワイト系が最有力です。

メンテナンスの手間を省きたい方

ダークグレーベージュがおすすめ。白や黒と比べて細かな傷や砂埃が目立ちにくいため、日常の洗車・メンテナンスが楽になります。

個性を出したい方

スカーレットメタリックグレイッシュブルーは、他の車と被りにくいカラーです。流通台数が少ないため個性を出せる一方、リセールの観点ではやや不利な面もあります。乗り換えよりも長く乗り続けることを前提とした選択肢として考えるのがよいでしょう。

ツートーンで差別化したい方

「ダークグレー×スカーレットメタリック」や「ダークグレー×アーバンカーキ」のツートーンは、さらに個性的な外観を楽しめます。追加費用はかかりますが、デザインへのこだわりを形にしたい方には魅力的な選択肢です。

シエンタのリセールバリューと色の関係を徹底解説

車を購入するとき、将来の売却を考えるなら「リセールバリュー」は欠かせない視点です。シエンタはコンパクトミニバンの中でも高いリセールバリューを誇りますが、色によって数万円単位の差が生まれることがあります。

シエンタのリセールバリューは全体的に高水準

シエンタ(現行3代目)は、2022年のフルモデルチェンジ以降も高い人気を維持しており、中古車市場でも安定した需要があります。

2026年2月時点の業者オークションデータをもとにした相場では、以下のような残価率が確認されています。

年式・グレード新車価格(万円)買取相場(万円)残価率(リセール率)
令和7年式(2025年)ハイブリッドZ303万円295万円約97%
令和7年式(2025年)ガソリンZ268万円245万円約91%
令和6年式(2024年)ハイブリッドZ303万円264万円約87%
令和5年式(2023年)ハイブリッドZ291万円248万円約85%
令和4年式(2022年)ハイブリッドZ291万円240万円約82%

3〜4年落ちでも80〜85%前後の残価率を維持しているのは、一般的な車と比べてもかなり高い水準です。需要の高いコンパクトミニバンカテゴリーと、トヨタブランドへの信頼感がリセールを支えています。

参考:中古車相場大学「シエンタの買取相場とリセール動向(2026年2月)」

色別リセールバリューの傾向

業者オークションのデータによると、ボディカラーによって同グレード・同年式でも5〜10万円程度の差が生まれることがあります。

リセール評価カラー理由・特徴
◎ 高いプラチナホワイトパールマイカ中古市場の流通の約4割を占める最大人気色。他の色より5〜10万円高値で取引される傾向
○ やや高いアーバンカーキ、ブラック中古市場での流通も多く、安定した需要がある
△ 標準的ベージュ、ダークグレー人気色ではあるが、ホワイト・ブラックより相場はやや下がる傾向
▽ やや低めスカーレットメタリック、グレイッシュブルー流通台数が少なく需要も限定的。個性的な色は買い手が絞られやすい
— 参考値ツートーンカラー追加費用がかかるが、リセール時に大きな上乗せにはなりにくいことが多い

リセールで最も有利な選択肢は?

リセールバリューを最大化したいなら、「プラチナホワイトパールマイカ×Zグレード×7人乗り×ハイブリッド」という組み合わせが最も有利とされています。

プラチナホワイトパールマイカは33,000円のメーカーオプション費用がかかります。ただし、売却時に5〜10万円高く売れる可能性を考えると、実質的に回収できる計算になります。

とはいえ、リセールのためだけに好みでない色を選ぶのはおすすめしません。シエンタは5年以上乗るオーナーも多く、毎日見る外観への満足感は生活の質に直結します。リセールは参考指標としながら、最終的には自分が気に入った色を選ぶのが大切です。

グレードとリセールの関係

色だけでなく、グレードもリセールバリューに大きく影響します。業者オークションではZグレードが最も流通量が多く、市場での評価も安定しています。また、7人乗り(3列シート)は5人乗りと比べてリセール評価が高い傾向にあります。

グレード別の価格帯(2025年8月改良後)は以下の通りです。

グレードパワートレイン駆動方式車両本体価格(税込)
Xガソリン2WD1,995,200円〜
Gガソリン2WD2,337,500円〜
Zガソリン2WD2,646,600円〜
Xハイブリッド2WD2,628,000円〜
Gハイブリッド2WD2,925,500円〜
Zハイブリッド2WD3,234,600円〜

参考:トヨタ シエンタ 価格・グレード(トヨタ公式サイト)

2025年8月改良の新グレード「JUNO(ジュノ)」について

2025年8月の一部改良と同時に登場したコンプリートカー「JUNO(ジュノ)」は、通常の3列シートを持つシエンタとはコンセプトが大きく異なる特別仕様車です。

JUNOは2列目シートを取り外し、乗車定員を2名に絞った仕様。その分リア空間が広大なラゲッジスペースとなり、車中泊・キャンプ・大型犬との移動など、アクティブなライフスタイルに特化した設計になっています。

専用の木目調デッキボードや個性的な内外装デザインが採用されており、ファミリーカーとしての従来のシエンタイメージとは一線を画す「大人の趣味グルマ」として注目を集めています。ボディカラーは標準モデルと共通のラインナップから選択できます。

価格は2WDで3,654,200円〜(2025年8月時点)と標準モデルよりも高めの設定です。

参考:トヨタ シエンタ”JUNO”(トヨタ公式サイト)

まとめ

トヨタ シエンタの外観デザインと色選びについてまとめます。

  • デザインコンセプトは「シカクマル」。5ナンバーサイズのコンパクトなボディに、使い勝手を重視した機能美が光るデザインです
  • ボディカラーはモノトーン7色・ツートーン2色の計9種類。くすみカラーのベージュ・アーバンカーキが人気上位を占めています
  • リセールバリューを優先するなら「プラチナホワイトパールマイカ」が最有力。中古市場で約4割の流通シェアを持ち、他の色より5〜10万円高値の傾向があります
  • グレードはZグレード・7人乗り・ハイブリッドの組み合わせが最もリセール評価が高くなります
  • 2025年8月改良でEPB(電動パーキングブレーキ)が全車標準装備化。外観デザイン自体の変更はありません

色選びはリセールだけでなく、自分がどんなライフスタイルを送りたいかも大切な判断材料です。毎日乗る車だからこそ、気に入った色で毎日の移動を楽しんでください。

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